医療相談
- えりも 20代女性
- 皮膚科の薬によるダメージで、以前よりも薄い肌に
- 元々皮膚が強くない傾向にあり、合う化粧品があまり見つからない肌質ではありました。今までもポツポツニキビができてはいたのでべピオゲルを使ってはいました。
しかし今年1月からニキビがよくできるようになってしまったので、アダパレンを3ヶ月、トレチノインを1ヶ月ほど使用したところ ニキビの悪化、皮脂の増加や毛穴の開き、著しい毛穴詰まりが頻発し、現在はナジフロキサシンクリームをとりあえず赤いニキビにのみ塗布して対処しているところです。
ピーリング作用のある薬全般が私の肌には向いていないようで 肌の改善はほぼ見られませんでした。皮むけは一切発生しませんでした。しかしアダパレンを使用していると前より少し肌がツルッとしてきたこともあって、多少悪化していても使い続けてしまいましたが、2月時点でメイク乗りがかなり悪くなっていて、今思えばそこでアダパレンを中止するべきだったと思っています。
父に相談したところ、化粧水や乳液、日焼け止めなど肌にあまり塗らない方がいいのではないかと言う結論になり、以前より皮膚科で処方されているヒルドイドローションのみ洗顔後に塗布することを試してはいますが肌状態は悪化しています。
ピーリング作用によって薄く弱くなってしまった肌は、どのように改善していけば良いでしょうか?
この肌では何もやる気が起きず、楽しかったメイクができず本当に精神的に参ってきています。よろしくお願いいたします。
薬を使った経緯
~1月 べピオゲル
1月~4月 アダパレン
4月~5月 トレチノイン
(2022/06/19 09:14)